人は変わる、自分を変えられる。演じること、歌うことで人は新しい自分を見つける。
束の間の舞台が明日につながる。みんなで新しい明日を共有しよう。命あふれる明日を。
今とは違う人生を お芝居で疑似体験
しんゆりの文化芸術活動にシニアのパワーを注ぎ込め!
目指すのは役者も観客も一丸となって楽しむ「村芝居」
劇団ちりりん座
代表 山浦 弘靖
東京出身。早稲田大学文学部在学中(1961年)、脚本『賊殺』で第16回芸術祭公募脚本で芸術祭賞を受賞。
以後、「銀河鉄道999」「一休さん」「マジンガーZ」「伝説巨神イデオン」などアニメの脚本から、「ゴジラ対メカゴジラ」「首都消失」など映画の脚本、テレビ番組では「ウルトラセブン」「ミラーマン」などの特撮番組から、時代劇「大江戸捜査網」、ドラマ「七人の刑事」「ザ・ガードマン」「キイハンター」や昼ドラマまで、多数の作品を手掛ける。
小説家としては、コバルト文庫「星子シリーズ」などジュニア向け・大人向けミステリー・SF小説などを手掛ける。
現在は、自身のブログにて「星子シリーズ」の続編を連載中。2014年1月にはブログで連載していた続編を再編集した公式同人誌「おかえりママに薔薇のキス」が発行されている。
近年は麻生区で市民劇団の活動に携わっている。
【Fecebook】
https://www.facebook.com/hiroyasu.yamaura/
2014年4月設立。
「麻生区民交流館やまゆり」登録団体として活動。第一回公演「星の夢列車」。
以降、毎年、公演活動を続ける。
代表作「しんゆりシェイクスピア・シリーズ」「北斎降臨」等。
2020年秋、文化庁・文化芸術スポーツ活動の継続支援事業、第二次第三次申請、交付決定を受け補助金事業「花の色は移りにけりな」「北斎降臨」を無観客公演・映像化に取り組む。
2021年秋、文化庁AFFコロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業に認定、
10月8日~10日 溝の口劇場公演「それでも地球は動いている、か?」ほか、
12月「川崎アートセンター公演・スミレノハナサクコロ」にて市民参加型の公演活動に取り組んでいる。
〒215-0017
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